初めからやり直し、玄徳のところにいるうちにたくさん高感度あげてその後シナリオ通りはぐれて孟徳→仲謀のところに。
仲謀との会話で「孟徳さんに不満があるなら～｣以外を選択。子龍君は玄徳側なので真ん中の選択肢(お願いです～)がいいかもですね。私は下の(いっそ降伏した方が～)を選んだと思います。
その後赤壁の戦いのところで雲長の船に移れば玄徳側に帰れるので子龍くんとのその後の話が始まります。
多分玄徳側の人は離れる前に高感度あげたキャラの話の続きが戻ればそこで始まるのかな?と思います。

本の力で一緒に過去に飛ばされてしまった人のルートに入るっぽい？

過去に戻った時に水浴びしてるところをばっちり目撃されてしまうというお約束の場面があったりｗｗｗ
あわてる子龍くんのかわいらしさったら…(*´∀`)ｳﾌﾌ
その後反乱を歴史どおりに成功させなければ未来が変わってしまって元の時代に戻れなくなるかもなのに玄徳側の人間である子龍くんは「反乱に手を貸すなど規則に反する」とか言ってそこで押し問答ｗｗｗ
まぁ確かに反乱を抑える側の人がそれをやるのはちょっと抵抗あるのかなってｗ
でも頑固だｗｗｗｗ厄介な性格だなぁｗｗｗｗ

結局邪魔はしないけど協力しないってことになって、でも結局なんか協力してるんだけどｗｗｗｗ
用心に近づくために給仕っぽい仕事(夜の仕事的な感じ)し始めた時も男の人に絡まれてるのを見るに見かねて女装して代わりにやってあげてるしｗｗｗｗ
主人公がほかの男の人に言い寄られるのがいやなんだよねｗｗｗまったくもうｗｗ

そんで反乱は無事成功し元のところに戻ってきた後ぐっと距離が縮まるわけですがそこで主人公の師匠(ということになってる)孔明登場＼(^o^)／
そしてこれ見よがしに主人公にべったりな師匠ｗｗｗｗｗこｗｗれｗｗｗｗｗはｗｗｗ
主人公のことが気になってる子龍くんは気が気じゃないですよね☆
「人目につくようなところでそういうことをするのはいかがなものか」とか孔明をたしなめるんだけど全く聞いてない師匠ｗｗむしろエスカレート?!まぁわざとですよねｗｗｗｗｗ
主人公にも「あなたには隙がありすぎる」とか八つ当たりする始末＼(^o^)／子龍くんそれはまさしく孔明の罠よｗｗｗｗｗ

子龍くんは玄徳に主人公を守るように命じられてるので事あるごとに「私の役目ですので」っていう言葉を使う。
主人公は「役目だから私を守ってるんだよね」ってそのたびに悲しくなるんだけどもｗ
忠義と恋心をいっしょくたにしてて自分でも分かってない感じ。わかってて「役目」を言い訳に使ってる感もしたけどそれは無意識なのかなｗ
そこが主人公に伝わってないのが王道っていうかやきもきするところｗｗｗうわぁｗｗ甘ｗｗｗ酸っｗｗｗぱいｗｗｗ

最後主人公の前に立ちふさがって主人公に対する気持ちを叫びながら敵兵と戦うところあるんだけどあれは熱いｗｗｗｗ
てかそんな大声で告白してたら絶対他の人にも聞こえてるってｗｗｗｗそのあと絶対いじられるってｗｗｗｗｗ
だからか「そ、そんな大きな声で熱血しなくてもいいよっ周りの人聞いてたらどうすんの＞＜｣って思ってしまったのは内緒ｗｗ
その世紀の大告白(笑)の途中からオートで画面が進みそのままEDテロップが流れだしてEDに移行してったのはなかなかよかったｗｗｗ

ED後のエピローグはいきなり結婚してくださいってプロポーズされます＼(^o^)／
あ、あれｗｗｗ恋人すっ飛ばしちゃったｗｗｗｗ気がﾊﾔｽｗｗ
その時代の人ってそういうものなのかなーで無理やり納得させたけどどうなんだかｗｗ
てか「好きだ」って言われてないんじゃ？！あれ？ｗｗ
そ、そこが彼のいいところかっｗｗ

若さゆえの暴走を垣間見た感じのシナリオでしたｗｗなかなかよかった(*´∀`)