ということで発売日にうちに来たので早速PLAYしましたー。

まだ発売したばかりってことで攻略ページとか見つからなかったので久々にあれこれ試しながらのPLAYにｗ
三国志が舞台ってことでその辺詳しくない私は用語に四苦八苦＼(^o^)／
まぁ今いる場所とかあまり必要ないのかもわかりませんが地名が出てくるたびに地図でチェックチェックしてましたｗｗ

つーか勢力のあたりとかもぜんっぜんわからんし＼(^o^)／
ただ話を読み進めるだけじゃなくて途中クイズ形式で軍議に参加したりとかで「あ、もしかして戦ったりするのかな?｣って思ったけどそれはなかったので一安心(?)

それでとりあえず石田さんが声あててるキャラにしようとさくさく進める。最初のうちは出てこなかったので選択肢を高感度の上がるやつばかり選択してったら最初接点の多い玄徳の高感度がメキメキ上がり話半ばくらいで高感度MAXにｗｗ

それなら玄徳にしようと思った矢先玄徳たちと離れ離れになるシナリオに＼(^o^)／
離れた場所で会う人の高感度の上がる選択肢を選んでいったらそのまま公瑾シナリオに行ってしまいそのままEDを迎えてしまったｗｗｗ

こ、こんな予定では…ｗｗｗ
でも彼も気になっていたキャラだったのでいいやとｗｗ

いつも笑顔なんだけど食えない感じの…。ちょっとよくわからん感じでしたｗ
立ち絵とｽﾁﾙの印象が結構違うｗｗｽﾁﾙになるとぐっと若く見えるんだよなー。
片目だけ薄く開いたりする表情が好きでした(*´∀`)
主人公は玄徳側についている人間だと思われているために最初は胡散臭いなーこいつと思われてるところから始まっていろいろ試されるようなことをされてそんで認められて気になる存在になっていくと。
主人公が好きになりかけてるのに公瑾の方は嫌いだと思われてると思ってるところがﾂﾎﾞでした(*´∀`)
あとは…

公瑾には親友がいてすでに故人なんだけどそれをいつまでも引きずってるあたりが＼(^o^)／
そういうキャラは嫌いではありませんｗｗけどこだわりすぎてこれどんなBLですかｗｗｗとちらりと思ったｗｗｗ

最後の方はお互いがお互いを好きに思ってるのにどっちも動かないからまわりがやきもきしてみたりとかｗｗ
ラストは割とあっさりしてた感じがします。途中甘酸っぱかったりほんとはそう思ってないのに違うこと言っちゃっててわぁーここでﾂﾝﾃﾞﾚかよｗｗｗｗとか結構楽しめましたｗ
あまり表情が変わらないキャラなので涼しい顔しててこいつほんとはキュンキュンしてるんだぜ！
てその気持ちに思いをはせるのがｗｗｗたまらんｗｗｗ

てことでフルコンプ目指してがんばりますー。