ルートに入るのに難儀しました。
最初の選択肢で「年上」「甘やかしてくれる人」を選択して雲長の質問5つにすべて「わかりません」を選択。
孟徳軍のところに行った時に「私は助けてもらったんでしょうか」「考えさせてください」「家に帰りたい」「最初から~」を選んで孟徳と東屋みたいなところに行ければOK。行けないで文若さんとの会話になってしまったら雲長の質問後孟徳軍に行くまでの選択肢で何か違うところがあるはず…。
詳しく調べてないのでわかりませんが先にあげた選択肢を外さなければ人を選ぶところはまんべんなく選んで他は孟徳のことを考えた選択肢でってやってたらルートに行けました。
ちなみに東屋のところで「何か昔話でも~」以外の選択肢だとその後文若さんとの会話になってしまって孟徳ルートに入れないので注意。(高感度の上がる音があるところなのでわかりやすいですが)
出会った最初から主人公のことを信じて疑わない玄徳と違って最後の最後まで主人公を信じない孟徳。こういう対比かと(苦笑)
主人公のことは信じてないんだけどでも主人公にウソはついてないんですよね。
話中結構もにょって何がそんなにもにょるのかよくわからなかったのですが孟徳の言う「好き」と主人公の言う「好き」がどうにも軽い感じがしてそれでもにょっていたのかなぁと。どうにも表面的に言ってる感じがして。
主人公もそんな孟徳の言葉を信じてなくってだから軽い「好き」だったのかなぁと。孟徳の場合軽い感じでも本気だったわけですがwww
過去から戻ってきてもまだそんな感じなんであれあれー?て違和感が強かったのかもしれない。
特に主人公が。孟徳はだいぶ余裕なくなってきてますけどねwwww
お互いに相手を信じてないのに相手が自分を信じてくれないことに傷ついてる。
相手が信じてくれないのに自分が相手を信じられるはずないようなwwww
それを言うなら得体のしれない主人公を最初から信じてくれた玄徳ってどんだけすごい人なんだってことになるんですけどwww
人を信じるのは難しいことですね。
孟徳の場合は「信じるのが怖い」感じでもありますが。人のウソを見抜ける彼はウソをつかれるたびに傷付いてきたんだなぁ…。
途中玄徳が出てくるとは全く思ってなくってその不意打ちに萌えた(爆)
いやぁだって!11!!!まだ主人公を仲間だって信じてるんですよあの人!絶対子龍とかに「孟徳のもとに降った」って風なことを言われてるに違いないのに「何か理由があるはずだ」って思ってるんですよ!ぎゃーす!(壊)
絶対主人公を取り戻すために追っかけてきたんだって!11!!!ギャハー!あのスチルは神すぎた…!(*´∀`)
最後振り切られて「花!」とか言うし!「孟徳!」とかじゃないのが超絶ツボ!11!!\(^o^)/
玄徳スキーな私からしてみるととても心苦しかったんです…・゚・(ノД`)・゚・「ほ、本のためなんだからねっ」みたいなのがいつまでもあって(苦笑)素直に孟徳ルート見れなか…っorz
孟徳はなんかかわいそうな人だったです。主人公が話中で言ってる通り「幸せにしてあげたい」人なのかなぁと。助けてあげたい感じですね。
「玄徳が1番好きでごめんねっ><」と罪悪感が一番あった人でしたwwwww2番手なのがとても申し訳ない感じだ…w
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